30.綜合古事記純正講本(復刻版)

30 綜合古事記純正講本(復刻版) 荒深道斉先生著 箱ケース入り2冊組み

 

 本書は初版本を復刻版にしたものです。初版本は3巻になっており、巻1は昭和12530日発行、巻2は昭和12830日発行、巻3は昭和13年4月25日に発行されました。この3巻を2分割、2冊にして箱ケース入りに復刻版にしたものです。

  本書の内容は主に『綜合古事記読本』解説書です。古事記での最も重要な神代の巻です。この神代の正しい解釈は古事記の冒頭文「天地初発」から始まります。天はどこか、地とは何処を表すか、現在国学者、神道界での解釈は江戸時代の国学者本居宣長翁のまま続いておりますが、本書を読めば全く次元を越えた大きさで展開されます。神代の巻の最初の語句のスタートにより、荒深先生の説き方は実に幽玄で緻密で人智を越えた学説で理論的に構築されています。宇宙は大生物である。宇宙は呼吸をしている。その宇宙から誕生した地球もまた生き物であり、呼吸している。その生物である地球から、生命ある人間が誕生したのである。このように、今までの宗教や歴史教育では全く及ばなかった哲理を天津大法という大自然の法則の表裏ともいえる、神霊の働きと大自然の進化を展開していきます。

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