24.五十音言霊学

24 五十音言霊学 日立道根彦先生著

 

  日本の言葉の発音は世界の言葉から見ても唯一清音からなり、古代から伝わる一音毎に各々八通りの語意があります。その語意の組み合わせで万語を綴っているのです。本書は日立道根彦師の自動書記原稿で、五十音の構成順に秩父豊玉日子命のフトマニで教えられる高度の言霊学であるため、書名を見て50音の解説だろうといきなり読んでも難解です。この前に必ず「言霊学初等科」次に「風止麻邇言霊学」をお読んで理解した後にお読みください。純正日本語即ち大和言葉で綴られていますので、たとえば序文に「世幸津羅真よさづらま解とき真幸止まさと、それ高登たかとに足名高あしなだか厳雷いづち、それ汝達を真澄なすみに和合にぎあひ生幸名いざな素幸霊すさのを寿言よごと、また自づからに奇邇くに下流くるの御魂それ咲かさむ…」と続きますが、ふりがなを打ってありますのでスラスラ読めますが深い意味が理解出来ません。ここで注意いただく事は、禍根の言霊が有るという事です。道ひらきは難解で面白くないからと、多くの人は一見やすい市販本を探す様ですが、日知り霊を受け戻す重要な言霊学ですから、逸れず、焦らず、怠らず、基礎から努力してみましょう。

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