16.道斉翁ふとまに集

16 道斉翁ふとまに集 全2巻 荒深道斉著  

 

  神道には教祖がいません。祖習いの道とも言うように、親から教えを伝承する道であります。古事記や書記には時の天皇が皇祖神霊の神依り即ちフトマニによって指導されている記述がありますが、高貴な霊の神懸かり指導をふとまにといいます。ふとまにとは、国家のあり方指針を指導されたり、危機に臨んで判断を仰いだり、歴史を糺すなど、非常に高度な教えを賜るものであり、易や占いとは全く違います。また新興宗教の教祖の如き予言やおどし、占いに属する低俗な神憑りとは全く質を異にするものである。

 本書は道ひらき初代会長荒深道斉先生の「ふとまに」を集めたものです。まず「ふとまに」の意味不明の時は語句説明を参照して下さい。荒深道斉先生の「鎮魂入門・霊素発輝」に素下霊真受の様子がありますが、天津大法を教授できる高級な指導霊により、具体的質疑応答の形によるものが数多くあります。

また純正な古神道の解明はもとより、身近な問題の回答も沢山ありますので、読者はあらためてその権威を知ることができます。古事記、日本書紀等の真義の質疑から、歴史上不明となっている事項や宇宙科学、物質学、科学、医学等々に及んでいます。

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