12.道ひらき大意

12 道ひらき大意 荒深道斉先生著

 

荒深道斉先生の著書には太古哲学の実証学として古代巨石建造物、天文石の遺跡太古文字石碑から丘陵などに及ぶ古伝の裏付けが示されています。

本書は神道の基本的事項の解説書である。

我が国の神代時代には『天津大法あまつおおのり』と言う精神を尊守する高度の大文化があった事を古典解釈の立場から荒深先生が明察を持って丁寧に解説し、古典の記述の解明に生命学として、宇宙進化学、地球生命進化学、霊魂学、言語学、古代文字学、考古遺跡学を展開されています。

荒深道斉先生及び日立道根彦先生の基本的学述は現代の学者、研究者の推理を遥かに超えたものであるため、ごく小数の賢人にしか理解されませんでした。その最大の障害は歴史観、国家観、宇宙生成観、大陸移動説、現代進化論、古典基礎解釈等々の先入観が邪魔するためであると力説されています。学者、神職、歴史家、学校の先生達の日本古来の神之道への理解到達に最大の障害をいかにして除くかと言う事に対し、荒深先生が山野を駆け巡り実証物を探索し、古典解明の基礎基本から応用の神人合一の境地を丁寧に説き、我国古代の高度精神文化の啓蒙に東奔西走され、読者の心の道を開くために心血を注いで著述発行された基本解説書です。

 本書とともに『総合古事記純正講本』を重ねあわせ精読しますと発展的理解をいっそう高めてくれます。

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