07.古事記は世界に誇る神典

07 古事記は世界に誇る神典 荒深道斉先生著 

 

 古事記は日本最古の公式文献で、世界に誇る天地創世の生命進化説である!。この様に古事記を説いた本を見たことがありますか。こんなにスケールの大きい言葉を聞いて日本祖先の誇りを感じた事がありますか。日本人でありながら、純正な歴史文献を知らないで来たのが、現代の日本人なのです。学校では、奈良時代以前に縄文文化があって、狩猟文化があって、文字がなく蒙昧野蛮な祖先だったと学校で習ったではないですか。日本人は大陸から渡来した、とか南方から侵攻して来た民族だと教わって来ましたね。 歴史教育ではこれが大きな先入観となって、日本人ほとんど全部と言っていい程信じています。この学説で頭脳が全部支配されていますから、古事記は幼稚な御伽噺だ、古代文学の書だとか、あげくは艶本扱いまでされているのです。この常識を再確認すべく昭和の時代に霊賢高貴な著者、荒深道斉先生が古事記を全く新しい視点で、否革新的観点で説かれたのです。そのスケールは余りにも大きいので一冊では読み切れません。本書は当時の会報等に残った文献を集めたものですが、至る所今までの先入観を改める内容が沢山あります。荒深道斉先生により正しく解釈された古事記神代の巻は世界的に権威ある創世記であり生命進化説、産霊学であると断言され、別著「新編古事記真講」で講義されながら、その基礎基本の上に、本書では大自然の進展の中に実在する神霊と生物の進化を両輪の如く後世に伝えられた神典として、従来の定説を一変する古事記新学説を展開します。磐石な国史国家論から神道の神霊観、古代文字、古典解釈、道徳観など生命誕生から人生の指針までの壮大な道を説いて行きます。諸君の日本伝統民族精神の根元まで探求する先進的な求道者に対し、その核心掌握の期待に答える一書であります。

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